節電のキッカケ
東日本大震災が起きて、電気が足らないとニュースなどで知り、エアコンの設定温度を下げましょう。というPRから、設定温度を下げるようになりました。夏もエアコン設定を下げました。
夏は、寒くなったら、消すとかをいない部屋の電気を消すとかをこまめにするようになりました。
電気代の高騰も騒がれたので、使っていない電気は消すようにしました。
電気ポットは、使わずに、お湯にしてから、ポットに入れたりしてました。
冷めたらわかすということを繰り返しました。今も使わない部屋の電気は、消すようにしています。誰かが来たりしたら、つけるようにしてます。
明るいうちは、なるべく電気はつけないです。暗くなり、必要なところで電気をつけてます。
我が家の節電方法
エアコンの設定温度を下げて、冬だったら、重ね着をし、電気ポットは、使わず沸かしてポットに入れてから使ってました。
お風呂も順番に冷めないうちに入りました。テレビも主電源を切ったりしました。
寝る前は、必ず電気を切り、ラジカセも聞くときに電源を入れて、聞き終わったらコンセントから抜くことをしてます。
ただ重ね着をしたり、毛布にくるまっていると動きがとれなくて、転んだり、つまずいたりすることもあるので、下着など調節をしてます。
我慢出来ないときは、エアコンをつけますが、エアコンの設定温度をあげることしません。
カーテンなど閉めたりドアを閉めることにより、暖かくなります。ふとんに入るときも、湯船に浸かって暖かくしてから入ると温かいです。
どうしても寒いのであれば、湯タンポを入れてから入ると暖かくなります。
ただし湯タンポも低温やけどをすることがあるので、熱いと感じたら、どかしましょう。
湯タンポのふたは、きちんと閉めてからふとんに入れましょう。
漏れてしまいます。暑さ寒さの感じ方は、個人差があるので、自分がやりやすい方法でやるといいと思います。
節電は、電気を消したり、普段やっていることから始めるといいと思いますし、体調を崩さない程度でいいと思います。